奥山文弥 Fumiya's Flyfishing Diary 徒然(釣れ?ズレ?)釣り日記 

fumiyaoku.exblog.jp
ブログトップ
2004年 12月 02日

怪魚総進撃バス、ナマズ、コイ、ニジマス


 11月30日。トラウトフィッシングがオープンしたと言う宮城アングラーズビレッジに行ってきました。
 3月末から10月まではストライパーが活躍しているので度々出かけ、そのレポートをしましたが今回は、その番外編みたいなものです。
 朝7時過ぎに現地へ到着すると、赤城卸は吹いていませんでしたが、気温は3度と厳しい冷え込みでした。やはり山麓地域は違うのでしょう。
 同行者の山本恵子さん、島田裕樹さんとともにまずは、ニジマス狙いです。両名はウキをつけていきなり連続ヒットしていました。私はシンキングラインでストリップを繰り返しましたが、アタリがあるのみでなかなかノリませんでした。
b0013674_2210844.jpgオービスを新調した島田さん 

どうやら「引き」よりも「待ち」のほうがよさそうでフローティングラインを通したロッドで試してみると、ラインの先端が引き込まれるほどのアタリが連発しました。沈んでいくフライをチョコンと突っついていたのです。
 日が出て暖かくなってきた頃、やるんですねマスにも。恒例の豆まき(ペレット撒き)です。いっせいに増すが水面でバシャバシャやると同時に沈みペレットを下で食っているマスも多いようで、水面直下が盛り上がっていました。

b0013674_22104271.jpg

上池は足場もよく釣りやすい。しかしかわすの襲来を受けることもしばしばとか、、、。 

ペレットフライを試すと、バスよりも賢いようでなかなか食いつきませんでしたが、タイミングが合うとこれまた連発。私はコイも何匹か釣りましたが、両名はホクホク顔。それもそのはず、二人とも最近は余りよい釣りに恵まれていなかったようで、魚の引きを堪能していたようです。
b0013674_22112070.jpg

コイはストライパーのエサ用に放流したものが生き残って成長したとか。結構賢いデス

 昼食はイタリアン弁当をいただき、午後はバスとナマズに挑戦です。島田さんはトップウォーターでのバスゲームに嵌っていました。水温は9度なのに、ここのバスは元気です。
 私はナマズ狙いでスピニングを駆使していましたが、ナマズ数尾を釣るうちにバスも何匹か掛かってきました。
b0013674_22115748.jpgバスはルアーを飲み込むほど元気

 恵子ちゃんは苦労の末、ナマズをゲット。しかし宮城は釣れまくります。正直言って私は20尾ほど釣ってトラウトのほうは飽きてしまいました。周囲のお客さんはいつものように穏やかで、血走った方は見ませんでした。やはりスタッフの方の人格が反映されているのでしょう。
リリースにしてもよく見かける岸に上げて足で踏んづけて、そのままドボン。と言う人はなく、キープ知る人はともかく、リリースする人はバーブレスフックを使い、水面でフックを外していました。ここへ来るたびに思います。日本国中のアングラーみんなが、これほど魚に対して気を使ってくれるといいのにな、と。


b0013674_2212318.jpg

 ナマズは霞ヶ浦で養殖されていたチャンネルキャットフィッシュ(通称アメリカナマズ)よく引きます。

また今回はスーパービッグのマスは釣れませんでしたが、何とここにはあのトラウトサーモン(スーパーでおなじみ)も放流されているそうです。食べたい人は是非出かけなくっちゃ。
ところで、私は釣りを3時に終了し、スタッフとタベリングしていましたが両名は暗くなっても止めませんでした。それほど面白いのでしょう。釣れるときにはめいっぱい釣って魚の扱い方に慣れると言うのもよい方法です。
島田さんは少林寺拳法3段の達人です。フライフィッシングにはそれに似た修行の仕方があると納得しています。考えて工夫して釣る。そして短期集中ではなく、一生の付き合いとして行う。それがフライフィッシングの楽しみ方の一つです。
この冬も宮城AVは遊べそうです。11月のリニューアルからこの1ヶ月で何と6トンも放流したそうです。トレーニングに出かける方には本当にお勧めですヨン。
[PR]

by fumiya_o | 2004-12-02 22:19 | 淡水ルアー


<< フライフィッシングと親子の釣り...      2尾目のドジョウならず。沖縄釣行 >>