2005年 05月 27日

ビシコマセ釣り

 伊豆諸島の利島まで出張した。船で行ったので上陸はしていない。コマセ釣りの取材である。狙いはイサキである。
 毎度ながらこの釣りは苦手だ。ビシというオモリの付いたコマセケースの下にハリスが5~6mあるのだが、このハリスが船の下でどちらに向いているのか皆目検討が付かない。
 「35mまで沈めてシャクリながらコマセを振って30mで留といてね。」と船長に指示され、確かにそのとおりにやると釣れるのだが、どうも釣った気がしない。
 防波堤でコマセを打ち、集まってくる魚のイメージを海中に置き変えればよいのだろうが、見えないだけに戸惑う。
 「釣らせていただく」のも悪くはないが、毎回こうだと気がめいる。
 防波堤からの魚は自分で釣っている。ヘラもそう、フライのマッチザハッチもそう。まぐれでは釣れない。
 毛嫌いしていると釣りも上手にならないというよい例である。
 自分ではいろいろな釣りをこなしていると自負しているが、このコマセ釣りだけは不可解である。スティールヘッドより難しい気がする。
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25cm平均だったイサキ
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この赤いのがビシ。ここにオキアミコマセを詰める
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今回のボスキャラはハリに掛かったイサキを食ったホウキハタ7,4kg
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by fumiya_o | 2005-05-27 16:16 | ソルトウオーター


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