2005年 06月 19日

アテが外れた桂川。でも、、、。

 6月19日(日)
 友人と4人で桂川に出かけた。メンバーは井上直明さん(珍しくプライベート)、山本恵子さん、そして最近フライを始めた正岡悟さん。
 早朝ライズを狙おうと午前5時に西桂地区に到着した。しかしライズは起こらず眠いのに期待が外れた。午前7時には作戦変更し、そこで淵のそこを泳いでいる魚を見つけて釣ることにした。偏光グラスを掛けて探していると、水中で何かを捕食しているイワナを見つけた。そこへフェザントテイルニンフを流すと一発でヒットした。
 イワナだと思っていたその魚は、ブルックトラウトだった。正岡さんのネットを借りたがネットが小さすぎて収まらず、私のポップアップネットを差し出したときには、寸前でバレてしまった。
 残念だったが次なる魚をすぐに見つけてヒット、今度はニジマスだった。
 この後さらに大型を2尾掛けたがブレイク。井上さんもヤマメ2尾バラシていた。繊細なゲームでは、ブライクした時の為にバーブレスフックを使用するべきだろう。
 後の二人は、繊細なゲームになれていないためまったく手も足も出なかった。その後魚を探しながら車で移動し、仲間にポイントを説明しながらみて回った。エサ釣りの人はみている間にもニジマスを何匹か釣っていたが、我々のスタイルで釣れる場所でなかった。
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エサ釣り師と会話して情報収集。ちなみにやはり桂川は汚い。
 

 それではということで午前11時、上流の忍野地区に移動。ここは半管理釣場のように魚影が濃いので、私と井上さんは釣りをストップし、マンツーマンで指導することにした。
 ここには魚がたくさん見え、シブかったがなんとか釣れた。ヨカッタヨカッタ。 紅一点山本恵子さんは、最上流のコイ釣り掘裏で活性の高い、小型ニジマスを連発していた。ここにもイワナやヤマメはたくさんいたが、ハイプレッシャーでフライには食いついてくれなかった。泳いでいるヤマメを見るとほとんど口の周りが白くなっている。釣られた後だ。バーブレスフックを使っていればこうならないはずだ。
フライの野釣り(笑)が初めてと言う正岡さんは、今回感動しっぱなしだった。
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チヌのダンゴ釣り師正岡さんのやり取り

 正岡さんには「フライフィッシングを始めるには、考え方もフライフィッシング的になるべきです。」と教えさせていただいた。それはどういう意味か?分からなければよーく考えて欲しい。
 午後2時、遅い食事をとり、「紅富士の湯」で温泉に使ってゆっくり休憩しながら帰宅した。
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忍野ネット(柄の長い玉網)を用意していなかったので、コンビニでガムテープを購入し、アルミのロッドケースに巻きつけて使用した。
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by fumiya_o | 2005-06-19 12:47 | フライフィッシング


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