奥山文弥 Fumiya's Flyfishing Diary 徒然(釣れ?ズレ?)釣り日記 

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2005年 08月 16日

校庭キャンプ

 先週末、12日(土)と13日(日)に羽村市立小作台小学校にて校庭キャンプが行われた。主催は羽村小作台地区委員会である。私も参与になっていて、テント張り担当で出かけた。息子二人ももちろん参加である。
 毎年そうなのだが、羽村市のスポーツセンターから借りてくるテントは、軍需品みたいな布の家型テント。グランドシートとメインテントが分かれているやつだ。ま、子ども達にしてみれば、ペグ打って適当に立てればそれでOKだったかも知れないが、ポールを挿し込んで、せえの!で立ち上がるドーム型テントが主流を絞めるこの時代に、あまりにも古すぎて立てるのが大変。「こんなに大変なら、オレはキャンプはイヤだ。」という子どもまで出る始末。で、出来上がった3張りのテントに「寝たい」というヤツがほとんどいない。みんな体育館に寝ると言う。ロールマットを敷いて寝るのだ。
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災害時の難民対策という考え方もあるのかと思った。

 「テントで寝たい。」という男子はいなくて、3年生の女子が希望してきた。私も指導したタテマエ、次男とテントに寝ることにした。
 そしてその夜、雨が降ってきた。水はけがよい校庭だが、溝を掘ってはいけないので大変。グランドシートの端がびしょびしょ。
 特に私が寝ようとしていたテントは、「暑そうだから」という理由で下を全部開けていた。 雨が止んだあとの泥拭きが大変だったことは言うまでもない。

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シュラフは一応モンベル。25年ものだが、、、。次男と一緒に過ごす。本当ならどこか山の中か海辺で「腕白でもいい。たくましく育って欲しい。」と懐かしいCMの疑似体験をしたいものだ。

 そしてさらに次男が寝ついた頃、残ったテントに4年女子が寝たいと言う。別の委員の大人の人が泥拭きをしないでそのまま底にシートを重ねたものだから。最初は乾いたように見えても、4人がごろごろするとその隙間からジワッ。
 大騒ぎするので助けてやったら、今度はそいつらが深夜までうるさくて、こっちは眠れない。「テメエラ、今度雨が降っても助けてやらないぞ。」
体育館はもっと大騒ぎ。一帯何のためのイベントか?次男をテントで寝かせてヨカッタ。
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花火やキャンプファイヤー。イベントだけは盛り上がった。周辺はさぞかしうるさかっただろう。
 
 元々はお盆にどこもいけない家庭の子ども達を集めにせめてキャンプ気分を味あわせてやろうとして始まったらしい。しかし年々増える子どもは甘えすぎる傾向にある。
 食事もほとんど母親達の有志が作ったし、後片付けも地区委員の人がやった。学校主催じゃないので先生はお手伝い程度で2名が来ただけ、、。
生徒が一生懸命やる姿はあんまり見なかったなあ。
 やっぱり「オレはテントで寝るぞ。」という子ども達で賑わうようでなければダメだよね。すくわれたのは飯ごうで炊いた飯があっという間になくなったことぐらいだ。事前にこの飯は旨いぞと情報を流したせいもあるが、、、。
 来年はモンベルあたりがちゃんとした快適なテント貸してくれないかなと思う週末だった。キャンプ嫌いの子どもが育っては困るからね。
 これじゃ別に校庭キャンプではなく、「体育館で深夜を過ごす」会にすればいい。
 大人の自己満足だけで終わってしまってはもったいない。
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朝食はホットドッグを、牛乳の紙パックに入れて火をつける。燃え尽きる頃にちょうどいい具合に焼けている。というパフォーマンスだ。
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懐かしい飯ごう炊爨。上級生で炊けなかったヤツは飯抜きってのが面白そうだ。必死でやるだろうなあ。
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by fumiya_o | 2005-08-16 23:04 | 親子、ファミリーフィッシング


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