奥山文弥 Fumiya's Flyfishing Diary 徒然(釣れ?ズレ?)釣り日記
2005-09-11T22:01:04+09:00
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奥山文弥の徒然釣り日記-もっとフライフィッシング(だけじゃないかも)
Excite Blog
ブログの引越し
http://fumiyaoku.exblog.jp/3423366/
2005-08-31T10:31:00+09:00
2005-09-11T22:01:04+09:00
2005-09-06T10:34:40+09:00
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フライフィッシング
コチラに引っ越します。今後ともよろしくお願いいたします。
http://blog.goo.ne.jp/yunao0909
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世界自然遺産・知床で釣る
http://fumiyaoku.exblog.jp/3390670/
2005-08-29T07:20:00+09:00
2005-08-31T07:35:53+09:00
2005-08-31T07:35:53+09:00
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自然・環境生態
台風11号の襲来があるという恐れからか、現地ではつり人は少なかった。また世界遺産になったため、航空機の予約も困難で内地から来にくいらしい。特に中標津発の帰京便は厳しいとか。
我々は台風が来てもどこか釣りが出来る場所があるだろうという気楽な気持ちで出かけたのが正解。知床半島の先端近くまで行くことが出来た。初日は風雨が強く、フライはダメだったが、昼頃から晴れて、フライラインが飛ぶほど風も弱まった。2日目は海も穏やか。朝からフライで連発、、、、。ピンクサーモンはウジャウジャいるのになかなか食ってくれない。
過酷な自然だと言う知床。コンブ取りの漁師はたくさんいたけど、断崖絶壁の海岸線は圧巻だ。
日本も捨てたモンじゃないと、しみじみ思う自然を満喫した。
詳細は月刊つり人11月号をどうぞ。
フライロッドでフィッシュオン。いい景色でしょ。釣りが出来る場所は限られている。
今回の最大は望月明さんの72cmだった。まったくアタリがない中、突然のヒットだった。
流れ込む沢はサケでひしめき合っていた。上ったヤツは捕獲禁止。クマさんなど野生動物ならOK。
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親子の伊豆防波堤
http://fumiyaoku.exblog.jp/3364249/
2005-08-26T08:02:35+09:00
2005-08-26T08:04:54+09:00
2005-08-26T08:02:42+09:00
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親子、ファミリーフィッシング
マルキューの配合餌とアミエビを混ぜ、コマセ作り
息子よ!海で大志を抱け
行きの渋滞。某編集長とマスターに送る。]]>
OVER 45!!
http://fumiyaoku.exblog.jp/3356600/
2005-08-24T23:12:08+09:00
2005-08-24T23:14:32+09:00
2005-08-24T23:11:54+09:00
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ホームワーク/その他
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沖縄行きてー
http://fumiyaoku.exblog.jp/3347955/
2005-08-23T12:00:56+09:00
2005-08-23T12:01:05+09:00
2005-08-23T12:00:42+09:00
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親子、ファミリーフィッシング
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あゆ
http://fumiyaoku.exblog.jp/3336238/
2005-08-19T11:08:00+09:00
2005-08-21T11:08:55+09:00
2005-08-21T11:08:05+09:00
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自然・環境生態
午前9時半、奥多摩漁協にオトリを買いに行く。すると今朝はほとんど売り切れで、という返事が帰ってきた。ガーン。
仕方なく残ったアユを6尾購入。残りモノは聞けいや、弱いやつが多いので気になった。
10時過ぎ、川井のポイントへ降りる。仕掛けを作って開始しようとしたが、原島さんが「午後になるとアユが遡ってくるよ。」というのでゆっくり始めた。
9mの竿を使い、0,2号のイトで、おとりアユにハナカンを掛けて、、、。なれないとすべてが難しい。 竿の操作は、引かず、緩めず、、、、。
午前中は1尾も掛からず、午後もヤバそうだった。平岡さんが連発yしたところへ入れていただいたので何とかボウズは逃れたが、、、。東京都の川、多摩川。ここのアユは素人には手ごわい。たくさんいるんだけどねえ。
おとりを入れておく、オトリカン。
平岡さんが仕掛け作りのアドバイスをしてくれた。
ええっと、こうやってハナカンを掛けて、、、。]]>
校庭キャンプ
http://fumiyaoku.exblog.jp/3311930/
2005-08-16T23:04:44+09:00
2005-08-16T23:11:33+09:00
2005-08-16T23:04:55+09:00
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親子、ファミリーフィッシング
毎年そうなのだが、羽村市のスポーツセンターから借りてくるテントは、軍需品みたいな布の家型テント。グランドシートとメインテントが分かれているやつだ。ま、子ども達にしてみれば、ペグ打って適当に立てればそれでOKだったかも知れないが、ポールを挿し込んで、せえの!で立ち上がるドーム型テントが主流を絞めるこの時代に、あまりにも古すぎて立てるのが大変。「こんなに大変なら、オレはキャンプはイヤだ。」という子どもまで出る始末。で、出来上がった3張りのテントに「寝たい」というヤツがほとんどいない。みんな体育館に寝ると言う。ロールマットを敷いて寝るのだ。
災害時の難民対策という考え方もあるのかと思った。
「テントで寝たい。」という男子はいなくて、3年生の女子が希望してきた。私も指導したタテマエ、次男とテントに寝ることにした。
そしてその夜、雨が降ってきた。水はけがよい校庭だが、溝を掘ってはいけないので大変。グランドシートの端がびしょびしょ。
特に私が寝ようとしていたテントは、「暑そうだから」という理由で下を全部開けていた。 雨が止んだあとの泥拭きが大変だったことは言うまでもない。
シュラフは一応モンベル。25年ものだが、、、。次男と一緒に過ごす。本当ならどこか山の中か海辺で「腕白でもいい。たくましく育って欲しい。」と懐かしいCMの疑似体験をしたいものだ。
そしてさらに次男が寝ついた頃、残ったテントに4年女子が寝たいと言う。別の委員の大人の人が泥拭きをしないでそのまま底にシートを重ねたものだから。最初は乾いたように見えても、4人がごろごろするとその隙間からジワッ。
大騒ぎするので助けてやったら、今度はそいつらが深夜までうるさくて、こっちは眠れない。「テメエラ、今度雨が降っても助けてやらないぞ。」
体育館はもっと大騒ぎ。一帯何のためのイベントか?次男をテントで寝かせてヨカッタ。
花火やキャンプファイヤー。イベントだけは盛り上がった。周辺はさぞかしうるさかっただろう。
元々はお盆にどこもいけない家庭の子ども達を集めにせめてキャンプ気分を味あわせてやろうとして始まったらしい。しかし年々増える子どもは甘えすぎる傾向にある。
食事もほとんど母親達の有志が作ったし、後片付けも地区委員の人がやった。学校主催じゃないので先生はお手伝い程度で2名が来ただけ、、。
生徒が一生懸命やる姿はあんまり見なかったなあ。
やっぱり「オレはテントで寝るぞ。」という子ども達で賑わうようでなければダメだよね。すくわれたのは飯ごうで炊いた飯があっという間になくなったことぐらいだ。事前にこの飯は旨いぞと情報を流したせいもあるが、、、。
来年はモンベルあたりがちゃんとした快適なテント貸してくれないかなと思う週末だった。キャンプ嫌いの子どもが育っては困るからね。
これじゃ別に校庭キャンプではなく、「体育館で深夜を過ごす」会にすればいい。
大人の自己満足だけで終わってしまってはもったいない。
朝食はホットドッグを、牛乳の紙パックに入れて火をつける。燃え尽きる頃にちょうどいい具合に焼けている。というパフォーマンスだ。懐かしい飯ごう炊爨。上級生で炊けなかったヤツは飯抜きってのが面白そうだ。必死でやるだろうなあ。
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元気です。
http://fumiyaoku.exblog.jp/3302867/
2005-08-15T10:47:02+09:00
2005-08-15T10:47:18+09:00
2005-08-15T10:47:18+09:00
fumiya_o
自然・環境生態
しかし、約3ヶ月でヒレは回復し、野生に近い様相となる。ゾウキンマスとは縁遠い、美しい姿である。
コイに混じって泳いでいる。
観光客はパンを撒く。私達はニジマス養魚用のペレットをやる。ニジマスを狙って投げると、よく食べる。]]>
オオクワガタ
http://fumiyaoku.exblog.jp/3293362/
2005-08-13T11:50:01+09:00
2005-08-13T11:50:16+09:00
2005-08-13T11:50:16+09:00
fumiya_o
ホームワーク/その他
この両親は両方ともバーブレスフック協会の山寺さんから、いただいたものだ。4年前幼虫を2尾いただき、成虫になってみたら両方ともメスだったので、オスをもらいうけ、昨年産卵させた。
奥山家産オオクワガタ。はまるとどんどんやりそうなので、ここいらで止めとこう。繁殖させて商売って手もあるが、所詮素人。スイレンを使ったビオトープもあるし、、、。
蛹室から顔を出したばかりのオオクワガタ(♂)
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灯台元暗し
http://fumiyaoku.exblog.jp/3282650/
2005-08-11T11:08:00+09:00
2005-08-11T11:14:18+09:00
2005-08-11T11:07:51+09:00
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ソルトウオーター
青梅線小作駅のホームの端近くの「居酒屋海人」沖縄好きの、私にとってはたまらない。さっそく中へ、、。
でやっぱりメニューの飲み物欄の最初には、あった。オリオンビール。
メニューにもほぼ満足。一つ言わせていただければ「ぐるくんのから揚げ」が欲しいところ。
いつもの沖縄フィッシングで、本島宜野座の「美乃里」では、釣った魚を持ちこんでマスターとお話をするので、ここのマスターもどんな人か気になって聞いてみたら、出てきたのはオーナー、平良さん。宮古島出身だそうで、地図を見せて「私の出身地はここ」と保良(ボラと読む)を示してくれた。
非常にノリが良かったので、「写真撮らせてよ」とリクエストすると行きなり三線(沖縄の楽器)を取り出して歌いだした。
「いいねえこの雰囲気。」お客さんもノリノリで、沖縄気分を味わえた。
今度は、フィッシュ&フィンズのマスターケンヤ、麻利ちゃん、井上君、平岡さんらを誘って行こう。おっと、釣りじゃないから金やんもOKか?(内輪話でスミマセン)
ちなみにマグロは宮古の漁師から直送してもらってるそうだ。メバチが中心とか、、、、。今度は食べてみよう。
あったぞ久米仙、ハブ酒。ソーキそばが売り切れだったのが残念だった。
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ラコステ
http://fumiyaoku.exblog.jp/3273754/
2005-08-09T21:30:34+09:00
2005-08-13T11:52:43+09:00
2005-08-09T21:30:48+09:00
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ソルトウオーター
今回は派手なファイヤーオレンジにしてみました。類似品でクロコダイルと言う廉価版も出ているが、モノがまったく違うよ。
石垣島沖でファイト中の麻利ちゃん。「おおっ」
こっちはオリジナル。ラコステのTシャツのうらにフィンズロゴを入れてみた。
大物を釣った。
私もフライでメバチを
フライロッドで必死の金田さん。
お気にいりポーズの麻利ちゃん。
と言うわけで、ラコステシャツはラッキーシャツなのだ。ワニのワンポイントはいいねえ。
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ダイワのホームページに
http://fumiyaoku.exblog.jp/3259554/
2005-08-07T12:40:40+09:00
2005-08-07T12:48:46+09:00
2005-08-07T12:40:19+09:00
fumiya_o
フライフィッシング
ただしイラストはフライリールの位置がずれてしまっているので、ご容赦願いたい。
前項のすそのフィッシングパークなんかは夏の釣りに持ってこいかも。宮城アングラーズビレッジももちろんフルスイングである。
これはうらたんざわ渓流釣場の婚姻色オスヤマメ。
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大瀬崎の帰り、、、マス釣りになってしまった。
http://fumiyaoku.exblog.jp/3254171/
2005-08-06T11:57:46+09:00
2005-08-06T12:05:21+09:00
2005-08-06T11:57:26+09:00
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淡水ルアー
富士も湧き水を利用しているから水はきれい、冷たい。魚もデカイ。リリースをちゃんとさせるためにラバーネット常備という管理。そして嬉しいのは、フラシ、ストリンガー使用禁止ってところである。椅子に座って場所取りしているオジサンはいないのだ。
ぐるっと一周しているうちに、我が息子達は、いや長男は「釣りがしたい」と言い出した。もちろん道具はない。エサ釣りの玉ウキ仕掛けがたくさん置いてあったので、エサ釣りでもいいからという。
しかし受付けのメニューを見て見るとルアーのレンタルがあった。しかも1時間券もあり、これにはそそられた。
受付の前のテーブルには常連さんか、タバコをスパスパの姉ちゃん数名ととオジサンが楽しそうに会話をしている。ちょっと近づきにくかったが、恐る恐る尋ねてみると、このオネエチャンの内の一人がスタッフらしく、それはそれは丁寧に対応してくれた。(ギャップありすぎ)
子どもはトレーラーありみたいで、勇樹はそれを借りていざ。
1時間の割にはよく釣れて、魚もデカイし楽しかった。ようだ。私は釣りをしていないから。
今度はちゃんと道具を持って釣りに行こう。フィンズの例会にもいいかな?バーベキューハウスもあるし、、、。
魚がこんなにいる。これでもマディーポンドという濁っているほうの池。
勇樹はクリアポンドで。真ん中は湧き水がドバドバ出ている。
子どもだけトレーラーありっていうのがいいな。キッズポンドは必要なくなるね。
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大瀬崎の海は
http://fumiyaoku.exblog.jp/3249997/
2005-08-05T17:34:37+09:00
2005-08-07T11:51:08+09:00
2005-08-05T17:34:53+09:00
fumiya_o
親子、ファミリーフィッシング
SCUDA(self contained underwater breathing apparatus:スペル間違わなかった)だからスクーバである。
往路三津シーパラダイスによってイルカショーを見学した。我が家の海行事では必ず水族館に行くのが慣わしである。
それはいいとして、家内は、子どもが生まれる前にパラオ、ポナペを一緒に潜ったが、その後スクーバは13年ぶり。だからスきるチェックから始めなければならない。ただしウエットスーツは昔のがそのまま着れた。私はダメなので、レンタルしているのだが、、、。だから今回は水中写真なしね。
まず向かったのは内海の遊泳区とダイビング区の境界あたり。
台風7号の影響で沿岸の水は濁っていた。浅瀬の透視度は約50cm。そのぶん余計に心配だったが、チェックはすぐに終わり、いざ海底へ。水深10mを過ぎるあたりから徐々に濁りはとれ、透視度もあがってきた。目の前をクロダイが横切って驚いた。
20m行く頃には透視度は7~8mまでに回復。カサゴやメバル、マダイ、カワハギなど、昔のメンバーが迎えてくれて幸せだった。
これは水槽のカサゴ
で、エキジットすると、陸で待っていた息子たちが、すぐに3点セットをつけて入ってきた。私はインストラクターの免許も持っているので、浅瀬でちょっと経験させてやった。息子たちはダース・ベイダーのあの呼吸音にあこがれていたが、いざ潜るとなると緊張気味。しかもニゴリ水。
長男は慣れて自分で潜り始めたが次男は、ダメだった。
初めてのスクーバ。一緒に潜れるのはいつの日か?
宿泊は大瀬館という一番大きなホテルだった。宿泊時の夕食、朝食は素晴らしかったが、同じホテルが経営しているレストランでの昼食は、ま、こんなもんか、海辺の昼食はと、納得せざるを得ないほど、850円のカレーライスは、たいしたことなかった。
やっぱりカレーは白河フォレストスプリングスのトラウトカレーかな?
翌朝も、一番で潜ってきたというダイビングショップのお姉さんに話を聞いたら、外海はウネリがあって、初心者は難しいというので、内海を潜った。今度はサケの切り身持参。カサゴやオキゴンベ(?)は切り身をパクパク食べていたが、大きなエソには無視された。帰り際、水深5mぐらいのところで減圧しながら切り身を砕いて撒いていたら、シマアジが寄ってきた。そしてデカイクロダイや、カサゴも、、、。大瀬崎。透明度が高いときにまた来たくなったぞ。 家内は、久しぶりに潜れたことと、技術的に何も問題がなかったことで大満足。
たまにはこんな写真も、、。
今回の貴重なカット。某編集長とマスターに贈る。
ところで、気になったことがある。ダイビングの世界も釣りと同じか?新規参入者がいないのか、若者の姿よりも、私より年配者の姿が目立った。
私としては、若き女性がたくさんいて、ウエットスーツを脱いだ時にまぶしく感じるのが理想だ。家内の水着をみてもねえ、、、、。
若い男の子は海猿のようにたくましい子達が結構いて、昔の自分を思いだした(笑)。家内に言わせれば、こんなにかっこよくなかったとか、、、。
私の着られなくなったウエットスーツ。入らなかったのはお腹ではなく、肩だった。ちょっとは逞しくなったのか、と自画自賛の海旅行だった。
昼間の浜。
早朝の浜
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海
http://fumiyaoku.exblog.jp/3236693/
2005-08-03T06:36:46+09:00
2005-08-03T06:36:58+09:00
2005-08-03T06:36:58+09:00
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未分類
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