奥山文弥 Fumiya's Flyfishing Diary 徒然(釣れ?ズレ?)釣り日記 

fumiyaoku.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:教育・大学関係( 9 )


2005年 07月 26日

銚子

 電車に乗って房総半島の東端、銚子に行ってきた。市の教育委員会と、海洋大学が連携して、昨年度「総合学習・釣りの科学」を行ったが、その報告会が、こんなに遅くなってから催されたのだ。
 銚子第一中学の模様は、本ブログや、つりマガジン誌上で報告した。もう一件、猿田小学校でも行われ、私は行けなかったのだが、丸山隆先生と、学生2名(田中友樹、土屋実穂)がアシスタントを務めて無事終了した。
 教育は継続してなんぼである。これをきっかけに続けて欲しいものだ。
終了後、帰りの特急まで時間があったから食事をした。「イワシ料理」って書いてあったので入ったら、単品で刺身、そしてイワシ料理5品、7品ってのはあったけど、イワシどんぶりやイワシ定食はなかった。「なんで?」こんな店結構あるよね。高い魚だけの料理屋って。駅前なんだから観光客(じゃないか?)のことも考えたらいいのにね。
 他の魚を食べるのもシャクだからとんかつ定食食べて帰ってきた。
特急「しおさい」は新宿行き。2時間ちょっとで到着した。

今回も写真でゴメン。
b0013674_18213493.jpg
 ローカルな駅でしょ?

b0013674_18215577.jpg
 踏み切りを渡る学生

b0013674_18222530.jpg
ここからまた結構遠いのね。

b0013674_1823147.jpg
地元の人でもあまりみた人はいないとか、、、。

b0013674_18233426.jpg
銚子大橋です。すべてのサケ、サクラマスはここをくぐって。

b0013674_1824614.jpg
イナッコはいっぱいいたけど、、、。

b0013674_18243138.jpg
おっと出ましたクロマグロ。流石は銚子と思ったら境港からだって。
[PR]

by fumiya_o | 2005-07-26 18:16 | 教育・大学関係
2005年 06月 06日

海洋大の実習

 6月4日(土)

 東京海洋大の自主講座「釣りの科学」の実習で、奥多摩に行って来た。目的は川を知ることだ。ダムの上流下流を比べて、どのような変化があるかを見学し、釣りもちょっとやってみた。丸山先生以下、男子4名、女子5名が東京都の水がめを訪れた。
 以下は写真で。

b0013674_8534531.jpg
小河内ダムから下流を見学。

b0013674_8541520.jpg
ダム下の渓相はこんな感じ。砂利が補給されないので岩がゴロゴロ。

b0013674_8545634.jpg
ダムを管理する東京都水道局がキャンペーンをやっていた。

b0013674_8554174.jpg
展望台資料館にあったダム建設前の多摩川

b0013674_8561577.jpg
いました。分かるかな?

b0013674_8563984.jpg
シロスジカミキリも。
b0013674_8571280.jpg
昼食は、奥多摩湖に流入する小菅川のキャッチ&リリース区間を見学しながら。

b0013674_8581240.jpg
留浦のドラム缶橋の横でチョイ釣り。同行したフィンズの平岡さんはブラックバスの40cm級を掛けたが惜しくも逃げられた。

b0013674_8593824.jpg
ハスをたくさん掛けた幸運な学生。これこれ、橋の上は、、、、。

と言うわけで、午後3時、夕立が来たので撤収。皆さんいい勉強になったかな。今度はウエイダーを履いて川の中を歩いてみますか??
[PR]

by fumiya_o | 2005-06-06 08:51 | 教育・大学関係
2005年 01月 28日

環境セミナー

1月27日

 東京海洋大学で行われている環境セミナーに行ってきました。
 このセミナーは海洋大の社会連携推進共同研究センターという長い名前のセンター(略してリエゾンセンター)が主催したもので、協賛していただいた企業がどんな風に環境への取り組みをしているかという話と、大学での研究者はどんな研究をしていてそれの実用化にはどれだけ迫っているのかを講演するものです。
 セミナーは全4回行われ、今回は生分解性プラスティックに関する講演でした。私が聴講したのは、実はこの最終回だけでした。ルアーフィッシャーマンの間で俗称ワームとも言われるソフトルアーの生分解素材に興味があったからです。
 今までは塩化ビニール素材で作られ、普通に使っていましたが、これが根掛かりなどで水中に放置されることが環境によくないとの報告から、今後は生分解性ソフトルアーに置換していくべきだと考えています。釣りはなるべく環境にローインパクトでありたいというのが私のポリシーでもあります。

 セミナーは第一部が
「プラスチック廃棄物による海洋汚染の実態と、生分解性プラスチック等の 環境調和型材料の研究」 海洋大 兼広春之先生
第2部は
「ビオノーレ」の特徴と包材用途への展開」 昭和高分子株式会社 ビオノーレ部 沖野義郎さん

があり、大変興味深く聞かせていただきました。

b0013674_1165776.jpg
兼広先生の講演



 問題点はコストが掛かりすぎるとのことでしたが、最初に再生紙を使い始めたときもそんなことを言ってました。しかし今、ほとんどの企業の文具紙再生紙です。 近いうちによい方向へ進むことでしょう。
 
 なお釣具、漁具の紹介として、魚箱、糸、ルアーで、、東レのフィールドメイトというラインと、マルキューのEチューブという生分解性ソフトルアーの現物が披露されました。


b0013674_1173628.jpg
生分解性釣具に興味を持つ大学院生たち
[PR]

by fumiya_o | 2005-01-28 10:57 | 教育・大学関係
2005年 01月 15日

スポーツ健康科学

 1月11日(火)、東京海洋大学の授業で「スポーツフィッシング」について講義しました。
 この講座はいつもの自主講座の「釣りの科学」とは違い、1月の中旬に2年生を対象に2回行われます。しかし昼食後の1時からの講義なので非常に眠いです。私以上に眠いのは学生達。釣りや魚に興味のある子たちは、目を輝かせて聞いていますが、うとうとする子も含めれば3分の1ぐらいが寝てしまいます。
 。ま、ざわざわしてうるさいよりましかってところですけどね。
 内容は今回は釣りと環境。魚釣りを成り立たせるためにはどんな環境が必要か?そして、釣りは自然にどのくらいインパクトを与えるのかというアタリを講義しました。
 来週、つまり18日(火)はフライフィッシングと、ゲームフィッシングのルールについて話をします。推薦書も提示しますから、ちょっと拙著の宣伝もしてしまおうかな。

b0013674_11495430.jpg

[PR]

by fumiya_o | 2005-01-15 11:50 | 教育・大学関係
2004年 12月 20日

スポーツ法学会

12月19日(日) 
早稲田国際会議場でスポーツ法学会の第12回大会が行われました。私は午後のシンポジウムで「スポーツフィッシングと環境」というテーマでお話させていただきました。リンクしたプログラムを見ていただければお分かりいただけると思いますが、私以外の講演者のテーマは結構「お堅い」ものだと感じていましたが、シンポジウムにおいては水野正人先生や、辻公雄先生のお話はわかりやすく、大変参考になるものでした。
 こんな素晴らしい会議に奥山文弥が招かれたのは週刊つりニュースの大西政一編集課長のご紹介があったためです。
 人と縁、大切にしたいものです。大西編集課長をはじめ、お招きいただきました学会の中田誠事務局長ほか学会の方に感謝いたします。


b0013674_2139966.jpg

        濁流と化した多摩川御岳渓谷。一帯誰のせい?
[PR]

by fumiya_o | 2004-12-20 18:57 | 教育・大学関係
2004年 10月 26日

月刊つり人

今発売の月刊つり人12月号に私が載っています。トップページの人物紹介欄に出ていますのでぜひご高覧ください。

つり人社ホームページ
[PR]

by fumiya_o | 2004-10-26 11:34 | 教育・大学関係
2004年 09月 26日

ついに実現「エコカップ」

 9月25日(土)は宮城アングラーズビレッジにて本邦初の生分解ソフトルアーオンリーというルールのバス釣り大会が行われました。
 あのマルキューが音頭をとって、東レケイテックティムコ、サワムラの各社が協賛したのです。これは素晴らしい進歩です。
 いつも生分解ルアーを買うのをためらっている参加者のために各社から2パックづつ計10パックが配られました。
 我がフィッシュ&フィンズからは平岡治房、治樹親子と海洋大の島津真理子さんが参加、入賞できるレベルではありませんでした。早掛け賞はもらっていたみたいでしたが。
 結果は参加者78名中、70名がバスをゲット、ちなみに島津さんは15尾ぐらい釣ってました。詳しくは宮城アングラーズビレッジのホームページを見てください。

b0013674_19511382.jpg

     ●検量はビニール袋に入れて。バスの扱いが悪い人もかなり見受けられたのがちょっと残念。

b0013674_19551670.jpg

                    ●アメリカナマズを釣ってオドロキの島津さん。


 私は生分解ルアーを使って釣りをすることをいいことだと思い、今までの環境に悪影響を及ぼすであろう塩ビ製のルアーは処分してしまいました。ディーゼルが悪いからガソリン車に変えると言った考えと同じです。少しでも個人でできる努力、して行きたいですね。
 ちなみに生分解ルアーは食いついてから離すのが早いと言われています。これは飲み込まれる可能性が低いことを意味します。なかなかアワセが難しいのですが、それも釣りです。技術の向上にはもってこいです。
 最後にマスターヨーダ(スタッフの1人)からお話があり「うちは池掃除をして根掛かりしたワーム類を回収できますが、一般の湖などは放置されたままです。」ということを聞いたときにハッとした方も多いことでしょう。
 生分解ルアーだけでは解決できない問題も多いのですが、前述の通り、少しでもローインパクトに行きたいものです。その地道な努力をしない人が環境を語っても、それは嘘つきになってしまうのです。
 釣りが好きです。バスが好きです。生分解ワームの将来に大いに期待するべきです。

b0013674_19525168.jpg
  




●フライロッドで竹やぶ釣りを楽しむ平岡さん、私が帰ったあとにストライパーをゲットしたらしい。ケータイでわざわざ写真を送って来ましたけど無視しました。


 
b0013674_1954313.jpg

●大会が終わった後は私もとはフライフィッシング。私も堪能しました。バスはもちろん、狙っていたストライパーも釣れて大満足。島津さんも初挑戦でゲット、平岡治樹君は今回はネット役でした。どうもありがとう。
[PR]

by fumiya_o | 2004-09-26 19:54 | 教育・大学関係
2004年 09月 06日

子ども体験セミナー釣り教室

 9月4日(土)、奥多摩フィッシングセンターで羽村市教育委員会取材の釣り教室が行われました。講師は私。朝から雨、という天気予報が上手く外れ、空は曇り。何とか持ってくれました。しかし時折青空が見えるほどの天気でした。
 小学生5~6年生が対象で、過半数は女子。男の子頑張れといいたいところでしたがぐっと我慢。参考書になるかどうかわかりませんが、集英社ビジネスジャンプに連載されたネタ釣り姫の単行本を配布しました。現地ではマルキューの正岡さんと、静野さんがお手伝いに来てくれました。竿も貸してくれてありがとう。
 今回は全員にエサ釣りで楽しんでもらいました。釣った魚は自分で殺し、持って帰って食べる、その場で焼いて食べるなどして、生物を知る有意義な時間を過ごせたと私は思っています。 
 エサ釣りだと、ハリを飲み込まれた、血が出てきた、ブドウムシを気持ち悪くて触れなかった子も、釣れるとわかるや否や、ハリを刺すことに躊躇しなくなったなどなどなど興奮のひとときがありましたが、やはりつりの基本はエサ釣りだなと思いました。ルアーだと適当に引いていて勝手に掛かってくることもありますからね。
 なおルアーとフライに関してはデモンストレーションのみで終わらせました。

 詳しくはセンターのHP http://www.okutama-fc.co.jp/fish/fish.html へ。


b0013674_2225262.jpgb0013674_22252286.jpg
[PR]

by fumiya_o | 2004-09-06 22:27 | 教育・大学関係
2004年 09月 05日

意外なところにイワナが

 夏休み最後の週末である8月28日(土)29日(日)に清里にある、羽村市の休暇村へ行ってきました。長男勇樹の少林寺の夏合宿付き添いです。
 当然釣具などは持っていないのですが、敷地内に流れている沢を覗くと、、、。
何とイワナがいるではありませんか。それも道路から見える小さな落ち込みに3尾も、、、。
このイワナ達、敷地内ということで恐らく守られているのでしょう。他の場所にも2~3尾づついるに違いありません。
 釣りはしなかったのですが、ホッとする1シーンでした。イワナは人から覗かれることに慣れているのか、一瞬泡の下に逃げ込みますが、すぐに戻ってきます。いいなあ、こんな沢。
 ところで、この沢にも悪があり、あるとき間違いなく洗剤が原因であろう泡が立っていました。上流の別送か、キャンプ場から流れてきたものと思います。ホッとする反面、やはり、人間の及ぼす自然への悪影響が懸念されるときでもありました。
 写真左が長男勇樹です。知ったかぶりで一生懸命仲間に解説していました。b0013674_18385427.jpg
[PR]

by fumiya_o | 2004-09-05 18:37 | 教育・大学関係