カテゴリ:自然・環境生態( 10 )


2005年 08月 29日

世界自然遺産・知床で釣る

 先週末は知床に行ってきた。世界自然遺産に認定されたあの場所である。えっ?立ち入り禁止になってないの?心配御無用。ピンクサーモン釣りは今年もOKだ。(ルールは厳しくなるらしい)
 台風11号の襲来があるという恐れからか、現地ではつり人は少なかった。また世界遺産になったため、航空機の予約も困難で内地から来にくいらしい。特に中標津発の帰京便は厳しいとか。
 我々は台風が来てもどこか釣りが出来る場所があるだろうという気楽な気持ちで出かけたのが正解。知床半島の先端近くまで行くことが出来た。初日は風雨が強く、フライはダメだったが、昼頃から晴れて、フライラインが飛ぶほど風も弱まった。2日目は海も穏やか。朝からフライで連発、、、、。ピンクサーモンはウジャウジャいるのになかなか食ってくれない。
 過酷な自然だと言う知床。コンブ取りの漁師はたくさんいたけど、断崖絶壁の海岸線は圧巻だ。
 日本も捨てたモンじゃないと、しみじみ思う自然を満喫した。

詳細は月刊つり人11月号をどうぞ。

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フライロッドでフィッシュオン。いい景色でしょ。釣りが出来る場所は限られている。
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今回の最大は望月明さんの72cmだった。まったくアタリがない中、突然のヒットだった。
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流れ込む沢はサケでひしめき合っていた。上ったヤツは捕獲禁止。クマさんなど野生動物ならOK。
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by fumiya_o | 2005-08-29 07:20 | 自然・環境生態
2005年 08月 19日

あゆ

 8月18日(木)お盆休みを地元の多摩川で過ごした。アユを釣ろうと、名人平岡治房氏に相談したら、同行してくれると言う。もう一人毎日アユ釣りをしている原島氏も案内してくれることになった。
 午前9時半、奥多摩漁協にオトリを買いに行く。すると今朝はほとんど売り切れで、という返事が帰ってきた。ガーン。
 仕方なく残ったアユを6尾購入。残りモノは聞けいや、弱いやつが多いので気になった。
 10時過ぎ、川井のポイントへ降りる。仕掛けを作って開始しようとしたが、原島さんが「午後になるとアユが遡ってくるよ。」というのでゆっくり始めた。
 9mの竿を使い、0,2号のイトで、おとりアユにハナカンを掛けて、、、。なれないとすべてが難しい。 竿の操作は、引かず、緩めず、、、、。
 午前中は1尾も掛からず、午後もヤバそうだった。平岡さんが連発yしたところへ入れていただいたので何とかボウズは逃れたが、、、。東京都の川、多摩川。ここのアユは素人には手ごわい。たくさんいるんだけどねえ。
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 おとりを入れておく、オトリカン。
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平岡さんが仕掛け作りのアドバイスをしてくれた。
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ええっと、こうやってハナカンを掛けて、、、。
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by fumiya_o | 2005-08-19 11:08 | 自然・環境生態
2005年 08月 15日

元気です。

 写真は、今朝の羽村市の宮下公園脇を流れる農業用水路。ここに私達のクラブ「フィッシュ&フィンズ」で放流したニジマスやヤマメが元気に泳いでいる。すべて多摩川で釣った魚。つまり元々は放流モノ。毎年3月に釣ってきて20~30尾ほど放流するのだが残るのは10尾余。
 しかし、約3ヶ月でヒレは回復し、野生に近い様相となる。ゾウキンマスとは縁遠い、美しい姿である。
 
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コイに混じって泳いでいる。
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観光客はパンを撒く。私達はニジマス養魚用のペレットをやる。ニジマスを狙って投げると、よく食べる。
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by fumiya_o | 2005-08-15 10:47 | 自然・環境生態
2005年 07月 30日

カブトムシ

 7月29日の夜。ご近所の方とカブトムシ獲りに行ってきた。場所は奥多摩方面と言っておこう。捕獲時の写真があったほうがよいのだが、夕立が来て、カメラを出せなかった。この日の収穫、ミヤマクワガタ5尾(♂2、♀3)。カブトムシ約20尾。(ほとんど♀)。デッカイ♂を取り逃がしたのが残念だったな。
 カブトを獲ってて思ったのだが、ここにヘラクレスオオカブトやギラファノコギリクワガタ、セアカフタマタクワガタ、アクティオンゾウカブトなんかがいたら気持ち悪いだろうなと。やっぱり日本のカブトやクワガタは、渓流魚で言えばヤマメや、イワナのように原産種がいいな。


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次男とこの夜最大のカブトムシ

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ミヤマのオス。海で言えばアカシュモクザメか?
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by fumiya_o | 2005-07-30 11:45 | 自然・環境生態
2005年 07月 09日

3ヵ月後の三宅島

 7月4日から6日まで。三宅島の継続調査に行って来た。コマセによって海底がどう変わるか?まじめに調査した人がいないので、ということであのエサメーカーの最大手、マルキューが調査隊を編成したのである。私は海洋大の、という肩書きで参加している。
 今回梅雨前線の真っ只中だったが、脅威の晴れ男、「長岡寛」氏のパワーか、晴れ間を見ることも出来た。前回と同じ阿古漁港から歩いて5分の共栄荘にお世話になったが、東海汽船が着いたのは反対側のガス高濃度地区、三池港だった。
 黒潮が離れたことで水温は20度とやや低め。
 気が付いたことはたった3ヶ月で島内海中のゴミが目立つことだった。そして観光局に行って聞いてみたら、「旅客はほとんどが釣り人で、観光客は皆無。」だそうだ。
 釣りはやはり水産業か?ちょっと待って!ダイバーもいるよ、とダイビングショップベタナギの河本ディレクターも苦笑。この夏の来島者を期待したいとのこと。イルカウォッチングもあるしね。
 皆さんガスマスクをつけて行ってみてください。釣りなら面白いと思います。だって仕事が終わった後のチョイ釣りで桟橋で釣れるんだから、、、。マジな磯釣りならどうなるんだろう。詳しくは共栄荘に聞いてみてね。
 今回は、タックルが弱すぎて、ビッグフィッシュには7発もやられた!次回こそ!(もちろんチョイ釣り)

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阿古港から大野原群礁を望む
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桟橋で釣れちゃったシマアジ
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こんな感じで地味なポイントを潜ってます。
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ビッグヒット!ファイト中の長岡寛さん。
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by fumiya_o | 2005-07-09 16:40 | 自然・環境生態
2005年 06月 03日

外来生物法

6月2日

 昨日から外来生物法が施行された。だからと言って何も変わった様子はなかった。バスと遊漁対象として商売されている方々は気にしているのだが、良識ある普通のバスフィッシャーマンには、何ら影響がないものである。
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 管理釣り場宮城アングラーズビレッジにて。ここもバスの管理を厳しくしなくてはならないようになった。

 外来生物法は、環境や生態、人体に悪影響を及ぼす影響のある生物の、飼育、運搬、保管、販売、譲渡、移植を禁止するものだ。特にブラックバス釣りに関して気になるところだが、「バスを釣って、その場所にリリースすることを規制しない。」のだから、普通に釣りが出来る。
 この法律が施行されたら、バス釣りが出来なくなってしまうと思っていた人や、すべての場所で釣ったバスは殺さなければならないと思っていた人も多いだろう。我が息子も「殺さなきゃいけないなら、バス釣りしない。」とまで言っていたほどだ。しかしそれは大きな間違いだ。
 先だって松野頼久衆議院議員(釣りキチ)が提出した質問主意書に対し、4月15日には、内閣総理大臣小泉純一郎名で、「この法律は、バス釣りそのものを禁止したり、いわゆるキャッチ&リリースを規制するものではない。」と言う内容を盛り込んだ答弁書が出たそうだ。
 つまりキャッチ&リリースのバスフィッシングは政府公認になったとも言い換えられる。
 もちろん持って帰って買うことは出来ない(運搬、飼育の禁止)、熱帯魚で売ってはいけない(販売の禁止)などの規制はある。飼い切れなくなったときに、放流してしまう人もいるからね。(移植の禁止)
 ただし、漁業権を持つ、芦ノ湖、河口湖、山中湖、西湖と管理釣り場は別許可を得ることでバス釣り営業が可能だ。
 我が愛する宮城AVも大丈夫(ホッ)
 私個人としては、外来生物法が出来たからと言って自分自身のバス釣りの姿勢は変わらない。
 いままでだって奥多摩湖と宮城AVが多かった。以前、バス釣り小僧だったときも、「どこにでもいるバス」を手軽に釣っていたわけではない。エレキを持って印旛沼や牛久沼、芦ノ湖などに出かけていた。釣りはフナ釣りから覚えたので、バスだけが釣りの対象だなんて思っていない。
 ダイワ精工の機関紙、ルアーボーイで釣陸歩隊(ちょうりくぶたい)の体長を務め、各地の読者と一緒に釣った。もし仮にそれらの釣り場が、「駆除」の対象になったとしても、悲観することはない。その周りには他の対象魚がワンサカいる素晴らしい釣り場がたくさんあるのだ。
 そして、残念にもこれを機会にバス釣りを止める人が増えたなら、その分釣り場は空いているから、そのままバス釣りを継続する人にはいい条件になっていくのだ。あのビワコが今、熱いらしい。
 ま、釣りに行こうよ。宮城AVだっていいじゃない。放流バスだけど、野池だよ。トップウォーターで釣れるよ。バスじゃなくたっていいじゃない。海の防波堤も面白いよ。
 一度だってあの「ググツ」或は「プルプル」という魚の生命感溢れる引きを味わったら、気持ちも落ち着くでしょう。
 仕事が多忙になり釣りに行かなくなった釣り師も増えているとか。しかし半日あったら都内からでも奥多摩に来られるし、三浦半島でも釣りが出来る。
 実際に釣りをしているとバスよりも自然環境の未来が気になるけどね。
 あ、それと最後にひとこと。バスが良い悪いではなく、バスを釣る人のマナーも問われてたことがあったから、厳粛に受け止め、一人一人が良いバスフィッシャーマンであるようにしたいね。今良い人はますます良いように。
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by fumiya_o | 2005-06-03 08:11 | 自然・環境生態
2005年 04月 29日

三宅島へ

4月25日~27日日

 5月1日から一般渡航が解禁になる三宅島へ、とある調査目的で行って来た。竹芝桟橋の乗船場では「三宅島に行く方は、防毒用のガスマスクを携行してください。」って書いてあった。予想はしていたがやっぱりだった。
 売店で売っていたのでもちろん購入。
現地へ着くと、共栄荘の山田さんが迎えに来てくれていた。共栄荘は釣り師の受け入れを行っている船宿で、これからGWに掛けては大変忙しいと言っていた。
 島では危険地域などの看板があったが、心配するほどではなく、普通に生活できたのでご安心を、ただし、三池港はクローズ。錆が浜港周辺では食事が出来るところが今のところたったの2件。そのうちの1件に入ったが、850円のチャーハンは、高いと感じる味だった。
 で、オプションの空き時間に釣りをしたが、風が強くて「入れ食いだよ」と言われていた場所には入れず、そこそこのサイズのクロメジナが釣れたのみとなった。イシダイを狙っている人にはいいかも?と現地では言っていた。
4月29日の朝の三宅島ニュースでは、水中映像があって、クチジロが写っていたからね。

 今回は写真でのレポートをどうぞ。

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竹芝埠頭売店にて

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竹芝待合所にて

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三宅島の危険地域案内図

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 フジテレビのクルーは海中撮影に出かけた。

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海は元気だった。向こうに見えるのはイルカウォッチングで有名な御蔵島

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匂いのするところではガスマスクを。左は海洋大の佐藤先生。

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モクモクと噴煙は上がり続けていた。

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防波堤で37cmのクロメジナ(尾長)を釣った海洋大の山田君。

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ブラックバスがいる大路池はすでにアオコが出ていた。周辺にはアカコッコも多い。

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 共栄荘の玄関にて。壊れた自動販売機はここだけでなく島中いたるところに。

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共栄丸の2階から大野原群礁(三本嶽)を望む

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1枚ぐらい光と水のアートをどうぞ。(ニコノスV/UWニッコール15mm)
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by fumiya_o | 2005-04-29 18:53 | 自然・環境生態
2005年 04月 05日

奥多摩川友愛会という自然保護団体

 4月2日(土)

 地元多摩川の自然を愛する人たちが集まって奥多摩川友愛会とう団体を結成した。会長の八木正氏によると将来はNPO法人資格を取得したいとのこと。
 奥多摩川とは羽村の堰より上流をさす。ここで多摩川の本来の水はほとんど取られてしまうので、ここまでが本当の清流と言えよう。
 会の詳しい話は、フィンズメンバーで漁協の組合員でもある平岡治房氏がレポートしてくれているのでこちらを参照して欲しい。
 川の管理はそこを生活の糧とする漁業組合で行うのが望ましいが、組合員は100%非漁民なので、遊漁者の立場から川を管理しなければならない。すでに奥多摩川は美しいと言われる御岳渓谷でさえ、奥多摩湖を形成する小河内ダムにより、土砂の流下がないため岩盤が露出したいわゆる「装甲化した渓相」になっている。
 また多摩川の随所にある魚道が機能していないため、天然アユも調布までしか上ってこない。堰堤に設置された魚道の一つでも機能しないと、意味がないのだ。川は海と山を繋ぐ動脈だからである。
 このダムによる生態系の変化を重視しつつ、環境保全などに取り組んで欲しいものである。会員や役員の中には、奥多摩漁協の役員や組合員も多い。組合と団体と力を合わせ、頑張って欲しいものだ。
あ、私も組合員だった。

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これだけの人たちが集まった。

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岩盤が露出した渓相。岩と砂利の大きさの差が、やっぱり変だ。
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by fumiya_o | 2005-04-05 12:46 | 自然・環境生態
2005年 02月 17日

あのバーブレスフック普及協会がNPO法人に

 
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     ロゴのデザインは漫画家の酒川郁子さん。 

 自然や魚に優しく、人間も安全という理由でバーブレスフック(カエシのない鈎)を使用する釣り師が増えてきているが、今年1月、バーブレスフック普及協会が指令NPO第707号として、正式にNPO法人に認可された。昨年11月のヘラブナ研修会ではフィンズのメンバーもお世話になった。(過去のブログ参照)

 もともと、当協会はバーブレスフック推奨を通じて、マナーやルールの啓蒙運動や環境教育活動を行ってきたが、これで社会的に正式に認知された団体となった。これから社会貢献活動に意欲を注ぐ。
 現在のメンバーは特にキャッチ&リリースのルアー&フライシッシャーマンが多いというわけではなく、ヘラ師、渓流師、磯釣り師、船釣り師、テンカラ師など多方面にわたる。賛助会員として、船宿、管理釣り場からも支持されている。
 代表理事は平井魚葉さん(ヘラのオーソリティー)。監事には堀江渓愚さん(テンカラの巨匠)も名を連ね、有言実行の活動に期待している。私も理事として参画しているが、当協会は何が何でもバーブレスではないといけないという強制はしない。しかし、これから未来へ継承する釣り文化としては、バーブレスフックで行ったほうが良いと思われる釣種もたくさんあるとも事実。
 我がフィッシュ&フィンズも協賛団体となっていたが、登録の方式が変わる見込み。今度は恐らく賛助会員だと思う。

2月13日に行われた発足懇親会には、なんと高野博師環境副大臣も駆けつけていただいた。「バーブレスフック普及協会がブラックバス中立だと聞いて安心しました。」という言葉も含め、応援の祝辞を送ってくれた。高野副大臣の突然の来訪に会員一同、感激とオドロキを隠せなったようだった。モチロン私もです。(笑)

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 現在会員を募集中。事務局までご連絡を。

NPO法人バーブレスフック普及協会
事務局:埼玉県入間市扇町屋5-1-18 吉田方
電話042-962-3648
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by fumiya_o | 2005-02-17 12:12 | 自然・環境生態
2005年 02月 06日

水路の魚

2月6日(日)

 羽村市の宮ノ下公園の駐車場に農業用水路があります。ここにはコイやニジマス、ウグイが泳いでいます。ニゴイや、ヘラブナまでいます。
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               ニゴイです。この水路に2尾います。
 

 我々も多摩川の解禁日等に釣ったニジマスやヤマメをここへ放すのですが、時に50cm級に育ち、ニジマスも釣らなければここまできれいに成長するのだと感心させられます。うらたんざわ渓流釣り場のヤマメも移植したことがあります。放流→いなくなる、を繰り返し現在に至っています。
 昨夏の猛暑は乗り切り、10尾ほどがでっかく成長しましたが、、その後、心無いヤツらに釣られたのか、年を越したのは3尾ほどです。年が明けてからフィッシュ&フィンズの平岡さんが20尾ほど放流しましたが、今日現在、視認したのは5尾でした。どこかに隠れていることを祈ります。
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              ヘラブナです。今日は見ませんでしたがソウギョも見たことがあります。
 さてここのマスは雑食です。ウグイを捕食しているシーンには出くわしたことがありませんが、地域住民の投げるパンをよく食べます。定期的に私たちが撒くペレットは非常に良く食べます。コイに食べられないようにニジマスが食べやすいように狙って与えるのですが、その動きの俊敏さには脱帽します。
 羽村の清流には清い水にしか棲まないマスがよく似合うと羽村市長に直談判して水路に「釣り禁止」の看板を立ててもらいました。
 解禁すると、この駐車場を利用する釣り師も多くなり、アブレタ人が釣ってしまうかもしれないという心配も絶えません。いままですでに300尾以上のヤマメやニジマスを放し、残ったのはたったこれだけです。めげずに放流は続けますよ。とても管理しているとはいえませんが、育てているという気持ちにさせてくれるからです。
 実際のところ、子供が隠れて釣っているのなら、可愛いものですが、親子でアミを持ってすくおうとしている姿も見ています。しかも看板の前で、、、。こんな教育をして、その子はどのような大人になるのでしょうか?

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 コイに混じって定位するオスのニジマス。右上は橋の下を確認する次男

追記:この日の夕刻、前述の平岡さんがフライフィッシングの練習がてらに奥多摩フィッシングセンターで釣ってきた魚を放流。息子を参加させました。犬を連れて散歩に来ていたおじさんも感激。
「いつもマスはきれいだなって思ってたんだよ。」「しかし放流してたとはね」と。
 近所の方々も、マスの存在をい歓迎しています。以前は中学生に「おじさん知ってる?この水路にね、ヤマメがいるんだよ。」と言われて私はニヤリとしました。
 努力は実ってきているようです。

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by fumiya_o | 2005-02-06 12:52 | 自然・環境生態