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2005年 06月 27日

猛暑の白河FSで釣り教室。

 6月25日(土)

 釣り体験ほとんどなしという男女子供10名(男性3名)に釣り教室を行った。場所は白河フォレストスプリングス。
 早朝はスタッフで釣りをしようと2時間だけやってみた。この日はフライポンドがルアーに開放する日だったので、試してみた。
 するとピョン(ルアーを投げる音)、ポチャ(着水音)、クルクル(リールを回す音)、ドン(何かに引っ掛かった感触)、ギューン(ロッドが絞めこまれる感じ)で連発。
 上手な人はほとんど入れ食いだった。そして魚を水面から出さずに上手にリリースしていた。
 私はたまには使ってみようということでマルキューのマスクロウトというスプーンを使い連発、仲間にも貸してまた連発。
 そんなこんなしているうちに、置いておいたフライロッドに新生命誕生。トンボ(ギンヤンマ?)が羽化を開始した。
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 で9時半からの教室は、30度を越す猛暑で、水温も猛暑。マスにはたまらない。しかし参加者の子供達(女子3名)は頑張る頑張る、、、。これには感心。キッズポンドでフライロッドまで動員させ、無事終了とあいなった。
 手伝ってくれたフィンズの平岡さんと山本さん、ありがとう。朝の入れ食いはよかったね。
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by fumiya_o | 2005-06-27 22:24 | 親子、ファミリーフィッシング
2005年 06月 23日

湯川。日本のフライフィッシングのルーツ

6月23日はつりマガジンの取材で日光方面をぐるっと回ってきた。
 関越道を沼田で降り、尾瀬フィッシングライブ、丸沼、菅沼、湯の湖、湯川、そして中禅寺湖まで行って来た。
 尾瀬FLではシングルフック1本のみと言う、魚に優しいルールがあることを知った。菅沼では川田のオッチャンにコーヒーをご馳走になり、いつもの説教を聞いた。
 湯の湖では、湖畔で食事をしたが、お世辞にも美味しいとはいえない、鳥の照り焼き丼だった。
 湯川では5年ぶりぐらいで釣りをした。キャッチ&リリースになったので魚はたくさん見えた。中禅寺湖に行ったら、駐車場から、サクラマスが、ワカサギを捕食しているシーンに遭遇した。
 その後スゴイ場所に行って来た。そこではそば打ちもさせていただいた。
 この模様は、つりマガジン9月号(7月25日発売)でご報告予定。売っているところを見つけて是非ご覧あれ。
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by fumiya_o | 2005-06-23 13:01 | フライフィッシング
2005年 06月 19日

アテが外れた桂川。でも、、、。

 6月19日(日)
 友人と4人で桂川に出かけた。メンバーは井上直明さん(珍しくプライベート)、山本恵子さん、そして最近フライを始めた正岡悟さん。
 早朝ライズを狙おうと午前5時に西桂地区に到着した。しかしライズは起こらず眠いのに期待が外れた。午前7時には作戦変更し、そこで淵のそこを泳いでいる魚を見つけて釣ることにした。偏光グラスを掛けて探していると、水中で何かを捕食しているイワナを見つけた。そこへフェザントテイルニンフを流すと一発でヒットした。
 イワナだと思っていたその魚は、ブルックトラウトだった。正岡さんのネットを借りたがネットが小さすぎて収まらず、私のポップアップネットを差し出したときには、寸前でバレてしまった。
 残念だったが次なる魚をすぐに見つけてヒット、今度はニジマスだった。
 この後さらに大型を2尾掛けたがブレイク。井上さんもヤマメ2尾バラシていた。繊細なゲームでは、ブライクした時の為にバーブレスフックを使用するべきだろう。
 後の二人は、繊細なゲームになれていないためまったく手も足も出なかった。その後魚を探しながら車で移動し、仲間にポイントを説明しながらみて回った。エサ釣りの人はみている間にもニジマスを何匹か釣っていたが、我々のスタイルで釣れる場所でなかった。
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エサ釣り師と会話して情報収集。ちなみにやはり桂川は汚い。
 

 それではということで午前11時、上流の忍野地区に移動。ここは半管理釣場のように魚影が濃いので、私と井上さんは釣りをストップし、マンツーマンで指導することにした。
 ここには魚がたくさん見え、シブかったがなんとか釣れた。ヨカッタヨカッタ。 紅一点山本恵子さんは、最上流のコイ釣り掘裏で活性の高い、小型ニジマスを連発していた。ここにもイワナやヤマメはたくさんいたが、ハイプレッシャーでフライには食いついてくれなかった。泳いでいるヤマメを見るとほとんど口の周りが白くなっている。釣られた後だ。バーブレスフックを使っていればこうならないはずだ。
フライの野釣り(笑)が初めてと言う正岡さんは、今回感動しっぱなしだった。
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チヌのダンゴ釣り師正岡さんのやり取り

 正岡さんには「フライフィッシングを始めるには、考え方もフライフィッシング的になるべきです。」と教えさせていただいた。それはどういう意味か?分からなければよーく考えて欲しい。
 午後2時、遅い食事をとり、「紅富士の湯」で温泉に使ってゆっくり休憩しながら帰宅した。
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忍野ネット(柄の長い玉網)を用意していなかったので、コンビニでガムテープを購入し、アルミのロッドケースに巻きつけて使用した。
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by fumiya_o | 2005-06-19 12:47 | フライフィッシング
2005年 06月 18日

シイラはなしね

6月16日(木)

 東京海洋大学の学生とともに、平塚の庄三郎丸を訪問した。予定ではシイラの試し釣りに行くはずだった。
 船宿に着くと、別船で行く東海大学の学生らがポッパーなどの準備をしていた。「気合入っているな。」と感心する。
 ところが親方の後藤さん曰く、「今日は海がよくないからたぶんダメだと思うよ。」これにはショックだったが、ここ数年、毎年6月末に玉砕している私としては納得。そこで学生4人をライトタックルウィーリー船に変更してもらい、私は陸に残った。親方と対談するためである。
 いろんな話を聞かせて貰った。魚が要らない人の話、常連の話、初心者の話、クッションゴムは必要か否か。ルアーのフックはバーブレスか否かなどなど、あっという間に3時間が過ぎた。
 で私は帰宅したが、電話があり、ライトタックルウィーリーを初体験した本学の学生は、大喜び、サバの猛襲に手を焼いたそうだが、マダイやハナダイも出て感激だったそうだ。
 一方、シイラ試し釣りのグループはサバのみで、シイラの姿すら見なかったようだ。今年もなんだかんだでシイラが釣れ出すのは、7月下旬かな?
 我がフィッシュ&フィンズの例会も、最初は7月の第3土曜だったけど、今は、7月の最終土曜か、8月の最初の土曜に変わったから、、、。
 8月最初の土曜はJGFAのライトタックルトーナメントが開催されるが、昨年から我がクラブは出場していない。
 10年ほど前、ポイント制でだった時には、優勝したこともあるのに、、、。

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昨年7月10日のシイラです。
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by fumiya_o | 2005-06-18 14:10 | ソルトウオーター
2005年 06月 11日

奥多摩にて

6月9日(木)

奥多摩に出かけた。前半は小菅川、後半は奥多摩湖である。

 小菅はキャッチ&リリース区間がある。 ライセンスが男性800円、女性400円と非常に安い。最下流にはイワナがたくさんいて、ライズを釣るのが得意な人なら楽しめると思う。しかし、管釣りのようになっていることも拒めない。この最下流域は車で川原まで降りることが出来、いつも人がいるので、リリースがキチンと行われていそうだ。
 魚はたくさんいて賢いやつだったがライズをいっぱいしていた。野生ではない。放流マスだ。胸鰭がないやつは狙わないようにしているが、かつて岩手の川で野生の魚を相手にしていた私が、カナダの山奥でバケモノ鉄頭を狙っていた私が、ここで気を癒すなんて、、、。でもライズする魚をだまくらかす釣りもゲームと言えばゲームか?
 ちょっと上流だと景色はよくなるがまったく魚影が見えなかった。持って帰るヤツがいると言うことだな。
 魚との戦いではなく、他の釣り師との戦い、そして悪い環境との戦い。いやなものだ。釣り師は自然の番人でなくてはならないのに、、、。
 それで最近川のフライフィッシングから遠のいていたのか?
 午後は小菅の湯でくつろぎ、夕刻は奥多摩湖へ。ヘラ師も数名いて結構釣れていた。今度チャレンジしてみたくなった。
 ここ奥多摩湖では、意外な釣り方でドラマが起こった。こっちの方がフライフィッシングよりも興奮した。詳しくは次週以降のつりニュースをどうぞ。
 発売後その写真をアップ予定。

(写真はクリックすると大きくなります)
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 ニジマスをランドする山本恵子ちゃん。ドライフライで
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こんな景色もあるが、、、。魚は、、、、。
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通称ドラム缶橋にはヘラ師が。釣れていたよ。
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by fumiya_o | 2005-06-11 13:24 | フライフィッシング
2005年 06月 06日

少林寺拳法

6月5日(日)

 フィッシュ&フィンズの例会で仲間達は少林寺に修行に行った。のではなく、少林寺の近くにある円良田湖にヘラ釣りに行った。
 しかし私は長男の少林寺拳法の昇級試験に次男と共に付き添った。
 あきる野市の体育館で、青梅、五日市、あきる野、羽村の支部が合同試験を行ったのだ。昇級試験は3ヶ月に1回。今回落ちると、次回は9月。
 で息子は親バカながら見事に5級に合格した。

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 一番右が長男。

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付き添った次男はカードゲームが気になるようで、、、。

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茶帯(1級~3級)の女の子も頑張る

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かわいい黄帯の拳士(7級~8級)
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by fumiya_o | 2005-06-06 19:06 | 親子、ファミリーフィッシング
2005年 06月 06日

海洋大の実習

 6月4日(土)

 東京海洋大の自主講座「釣りの科学」の実習で、奥多摩に行って来た。目的は川を知ることだ。ダムの上流下流を比べて、どのような変化があるかを見学し、釣りもちょっとやってみた。丸山先生以下、男子4名、女子5名が東京都の水がめを訪れた。
 以下は写真で。

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小河内ダムから下流を見学。

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ダム下の渓相はこんな感じ。砂利が補給されないので岩がゴロゴロ。

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ダムを管理する東京都水道局がキャンペーンをやっていた。

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展望台資料館にあったダム建設前の多摩川

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いました。分かるかな?

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シロスジカミキリも。
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昼食は、奥多摩湖に流入する小菅川のキャッチ&リリース区間を見学しながら。

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留浦のドラム缶橋の横でチョイ釣り。同行したフィンズの平岡さんはブラックバスの40cm級を掛けたが惜しくも逃げられた。

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ハスをたくさん掛けた幸運な学生。これこれ、橋の上は、、、、。

と言うわけで、午後3時、夕立が来たので撤収。皆さんいい勉強になったかな。今度はウエイダーを履いて川の中を歩いてみますか??
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by fumiya_o | 2005-06-06 08:51 | 教育・大学関係
2005年 06月 03日

外来生物法

6月2日

 昨日から外来生物法が施行された。だからと言って何も変わった様子はなかった。バスと遊漁対象として商売されている方々は気にしているのだが、良識ある普通のバスフィッシャーマンには、何ら影響がないものである。
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 管理釣り場宮城アングラーズビレッジにて。ここもバスの管理を厳しくしなくてはならないようになった。

 外来生物法は、環境や生態、人体に悪影響を及ぼす影響のある生物の、飼育、運搬、保管、販売、譲渡、移植を禁止するものだ。特にブラックバス釣りに関して気になるところだが、「バスを釣って、その場所にリリースすることを規制しない。」のだから、普通に釣りが出来る。
 この法律が施行されたら、バス釣りが出来なくなってしまうと思っていた人や、すべての場所で釣ったバスは殺さなければならないと思っていた人も多いだろう。我が息子も「殺さなきゃいけないなら、バス釣りしない。」とまで言っていたほどだ。しかしそれは大きな間違いだ。
 先だって松野頼久衆議院議員(釣りキチ)が提出した質問主意書に対し、4月15日には、内閣総理大臣小泉純一郎名で、「この法律は、バス釣りそのものを禁止したり、いわゆるキャッチ&リリースを規制するものではない。」と言う内容を盛り込んだ答弁書が出たそうだ。
 つまりキャッチ&リリースのバスフィッシングは政府公認になったとも言い換えられる。
 もちろん持って帰って買うことは出来ない(運搬、飼育の禁止)、熱帯魚で売ってはいけない(販売の禁止)などの規制はある。飼い切れなくなったときに、放流してしまう人もいるからね。(移植の禁止)
 ただし、漁業権を持つ、芦ノ湖、河口湖、山中湖、西湖と管理釣り場は別許可を得ることでバス釣り営業が可能だ。
 我が愛する宮城AVも大丈夫(ホッ)
 私個人としては、外来生物法が出来たからと言って自分自身のバス釣りの姿勢は変わらない。
 いままでだって奥多摩湖と宮城AVが多かった。以前、バス釣り小僧だったときも、「どこにでもいるバス」を手軽に釣っていたわけではない。エレキを持って印旛沼や牛久沼、芦ノ湖などに出かけていた。釣りはフナ釣りから覚えたので、バスだけが釣りの対象だなんて思っていない。
 ダイワ精工の機関紙、ルアーボーイで釣陸歩隊(ちょうりくぶたい)の体長を務め、各地の読者と一緒に釣った。もし仮にそれらの釣り場が、「駆除」の対象になったとしても、悲観することはない。その周りには他の対象魚がワンサカいる素晴らしい釣り場がたくさんあるのだ。
 そして、残念にもこれを機会にバス釣りを止める人が増えたなら、その分釣り場は空いているから、そのままバス釣りを継続する人にはいい条件になっていくのだ。あのビワコが今、熱いらしい。
 ま、釣りに行こうよ。宮城AVだっていいじゃない。放流バスだけど、野池だよ。トップウォーターで釣れるよ。バスじゃなくたっていいじゃない。海の防波堤も面白いよ。
 一度だってあの「ググツ」或は「プルプル」という魚の生命感溢れる引きを味わったら、気持ちも落ち着くでしょう。
 仕事が多忙になり釣りに行かなくなった釣り師も増えているとか。しかし半日あったら都内からでも奥多摩に来られるし、三浦半島でも釣りが出来る。
 実際に釣りをしているとバスよりも自然環境の未来が気になるけどね。
 あ、それと最後にひとこと。バスが良い悪いではなく、バスを釣る人のマナーも問われてたことがあったから、厳粛に受け止め、一人一人が良いバスフィッシャーマンであるようにしたいね。今良い人はますます良いように。
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by fumiya_o | 2005-06-03 08:11 | 自然・環境生態