2005年 05月 26日

高級魚?

 伊豆の防波堤に行ってきた。どこか適当な港で竿を出し、適当に遊べる魚が釣れればそれでOK。気軽な釣りであるにも関わらず、景色のよい港ではリラクゼーション効果バツグン。
 対象魚はメジナが主体となるが、特にこだわっていない。ネンブツダイとスズメダイはイヤだけど、今回は小さいながら高級魚が釣れた。
 その魚はシマアジ。普通のアジに比べ、でかくなる。刺身はとろけるように美味しい。
 10kgを超えるサイズはオオカミと呼ばれ、アジやムロアジを捕食する。
 そこまで大きくないが私はジグでも何匹か釣ったことがある。
 今回はそのミニチュア版。写真のアジと比べて欲しい。いかに小さいか。何匹かは上手にリリースしたが、ハリの飲み込んでしまったものはキープして食べた。刺身にはならないのでフライにしたが、気分的にも美味しかった。
 メジナは小型でも引きが強いので面白い。シマアジは小型でも美味しいので食べたいが、やはり抵抗がある。私のそんな気持ちにはまったく関係なく、今日もあの港では何匹ものシマアジがキープされていることだろう。
 ちなみに引きだけだったら小サバも渓流竿を引き絞る。この夏、ドライブだてらに伊豆半島へどうぞ。詳しくは6月25日発売予定のつりマガジン8月号をご覧ください。地図も出ていてガイドされている。

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渓流竿一本で楽しみたい堤防の釣り。
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美味しかった。正直な感想だす。
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# by fumiya_o | 2005-05-26 21:41 | ソルトウオーター
2005年 05月 23日

激安つり具

5月22日(日)

 伊豆出張があるので、近所の量販店に行ってみた。振り出し小物竿のキャップがなくなっていたからだ。息子達がいたずらした際にどこかへいってしまったのだろう。ゴムキャップ100円。プラキャップ470円(ポリカーボネイトだった)。そして小物用渓流竿のコーナーを見た。カーボンの3,9m1700円、4、5mが1980円、、、。なんじゃこれは。思わず買ってしまいそうだった。それほど調子もよく、仕上がりもよかった。お粗末な乱造品ではないことを念押ししたい。
 我が家の息子のルアー竿は2500円で買った。これで息子達はブラックバス、ストライパー、68cmのコイまで釣っている。1280円で買ったウルトラライト竿では55cmのニジマスも。
 今でも愛用している私のルアーロッド5万円なり。この格差はブランドだけなのだろうか?しばらくメーカーの仕事をしていたので、1セット3万円から5万円掛かるのが当たり前と思っていたが、1セット3980円でスタート段階では十分か?釣れるんだから機能には問題ないということ。
 でもリールはやっぱりブランドメーカーがいいか?ロッドだって専門に何かを狙うならメーカー品がいいのか?たんなるその魚への価値観か?満足度か?Lビトンのバッグを持って、Uクロのシャツを着るご婦人。Bンツに乗って、高速代を惜しむ紳士。ナンなんだろうねえ。
 100円均一ショップが便利になっている今日だからしかたがないか?
 釣り具も安くて済むものは安いほうがよいと私は判断せざるを得ない。Pゴニアのシャツを普通に買えたあの頃が懐かしい。
 PEラインも安くなった。ナイロンラインは激安くなった。デジカメも安くなった。私のギャラも当然、、、、、、。(悲)
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# by fumiya_o | 2005-05-23 08:25 | ホームワーク/その他
2005年 05月 14日

砂混じりの茅ヶ崎

5月13日(金)

 サザンオールスターズで有名な(?)茅ヶ崎へ行ってきた。恵子ちゃんとシロギス釣りである。ジャリメを使わず、気持ち悪くないマルキューの「船宿専用アミエビ」があるから恵子ちゃんも大丈夫だ。(4月21日の息子との釣りを参照にしてね)
 現地では彼女のキス竿を見て驚いた。非常にマニアックなシロモノだ。私はダイワの一番廉価版の竿だった。
 シロギスは飽きない程度に釣れたので、私は途中でボスキャラ狙い。息子に言わせるとボスキャラは釣りでは大物を指すそうだ。
 泳がせ仕掛けを放り込むこと1時間。移動を3回ほど繰り返した後で、ロッドがぐいっとしなった。興奮の瞬間だ。
 ドラグを唸らせて楽しませて(その間サメかも知れないとビビリながら)くれたのは、マゴチだった。48cm、1,25kgあった。マゴチって結構走るんですな。
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笑顔の恵子ちゃん。立派な竿だね。後ろの岩は?

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有名なエボシ岩です。
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 最初は寒くてジャケットを着ていたのです。

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私のボスキャラ。シロギス竿をそのまま使ってイワシを泳がせた。
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# by fumiya_o | 2005-05-14 19:07 | ソルトウオーター
2005年 05月 13日

白河フォレストスプリングス

5月12日(木)

 白河フォレストスプリングスに行ってきた。知り合いの初心者(女性を含む)3名を指導するためだ。9時の集合だったので私はオープンの7時に行き、2時間を個人の釣り時間にあてた。
 会場前からゲートに並んでいる人達がいて、すぐにフライポンドとサードポンドの流れ込み両脇は占領されてしまった。
 ファーストポンドの流れ込みが空いていたのでそこへ行き、キャストすると行きなり連発。白河フィッシュはよいファイトをする。曇っていてちょっと寒かったが、新緑は美しかった。ちょっと動き回るとまた釣れる。
 今回はブラウンもイワナもフライで釣れて、幸せ。
 初心者もスピニングで何匹か釣り、ハマってしまった。
 昼食はFSカフェで、マスの試食会、スティールヘッドのマリネよりも、ニジマス冷燻の方が美味しく、3人前も頼んでしまった。もちろんトラウトカレーもグー。
 夕刻は3名とも颯爽と釣り開始。終了の6時半まで無心にロッドを振り続けた。デカイニジマスもヒットしたが、フックが伸ばされたと、悔しそうだった。間違いなくルアーアングラー3名が誕生したね。

 私?いつものように大きいニジマスだけは持ち帰り、我が家で刺身を美味しくいただいた。ここのマスしか刺身で味わえないからね。

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 気合の人々たち。釣り場でもずっと動かなかった。

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ヒレピンフィッシュも多くなった。遺伝的にきれいな魚を選抜育種しているとか。
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イワナ君は引きが素晴らしかった。だって背中へのファールフックだったから。この後、ちゃんと釣ったよ。
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しばらく使っていなかったフローティングラインをこの通り。しかし新緑です。
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 ブラウンは久しぶりだった。

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 釣り初体験、2投目で釣ってしまった小川さん。このあとずっとルアーを投げ続けた。
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# by fumiya_o | 2005-05-13 18:50 | 淡水ルアー
2005年 05月 10日

タグフィッシュ再捕

 JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)から「標識魚再捕獲結果のお知らせ」が届いた。
 タグ&リリースしたシーバスが捕獲されたと言う報告である。

昨年12月大学の先輩の長岡寛さんと一緒に出かけた浦安吉野家でつったものが、JGFAメンバーによって釣り上げられた。

タグNo.JGS-110652
放流時 
2004年12月17日 川崎市京浜運河扇島内側 叉長43cm
再捕時 
2005年4月15日  川崎市京浜運河水江町   叉長43cm

119日も経て、大きくなっていない。体重を測っていないので重くなっていたかも知れないがその辺はわからない。あまり移動していないようだ。ということはわかるのだが、、、。

この魚は計測後またリリースされたので今も周辺を泳いでいることだろう。





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このときタグを打ったうちの1尾である。再捕されたと言う事実はリリースした魚が生き延びていると言う証拠である。この他に我々の仲間で放流したメバチやキハダも再捕されている。
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# by fumiya_o | 2005-05-10 08:42 | ソルトウオーター
2005年 05月 01日

友来る

 4月30日(日)

 友人が多摩川支流の浅川に来ていると言うので、会いに出かけた。長男も同行させた。浅川はコイがフライで釣りやすい川である。
 しかしここのコイは賢い。たくさんいてもなめて掛かるとまずハリの付いた餌に食いつかない。フライはモット厳しい。フライを見破るコイ。でもナチュラルドリフトの練習になる。
 彼らが釣りを開始して3時間後に我々が到着した時はまだ釣れていなかった。そこで息子と私でちょっとコツを手ほどきすると、さずがはベテランの彼、すぐにコイが掛かり始めた。
 彼いわく「あの釣りはヤバイ」そうである。私も時間が少ししかないとき、それでも釣りがしたくなったときは浅川に出かける。こんな場所があって幸せを感じつつ、この釣りの楽しさを教えてくれた天国にいる西山徹師匠に感謝したい。
 
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8番ロッドで対戦中の友の横顔をどうぞ。誰だか分かるかな?

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ウキ釣りの人達は苦戦していたようだ。ここは平山橋下の激戦区だからね。

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長男勇樹はロッドを借りてフィッシュオン。なんとハーディのグラスロッド!どうせならリールはミッチェルが、、、。
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# by fumiya_o | 2005-05-01 13:40 | フライフィッシング
2005年 04月 30日

GWの釣り

 4月30日(土)

 フィッシュ&フィンズのシングルフック愛好家有志で宮城アングラーズビレッジに行って来ました。詳細はこちらのフィンズブログで。

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次男尚樹の釣ったアメリカナマズ62cm

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生分解ソフトルアーで釣れた!!このコンディション!素晴らしい!


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下池はジュニアアングラーが入れ食いを演じていた。この中に我が子も。

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 長男勇樹のグッドサイズ。ルアーはマッチャロチャロスケ。これはトップウォータールアーで、食いつく瞬間が丸見え!連発も楽しいデス。

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もちろんストライパーも、これはバルサ50ブラウニーで。

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ジグヘッドでアメリカナマズを釣った家内と息子達。

 バスの管理釣り場ってこんなに楽しいのかって満喫できる釣り場です。何せ長男はこの日、バス202尾も釣りましたから。よく数えているものですね。モット釣っている人もいるそうですが、子供ならありんこの行列を蹴散らす代わりにバスで生物教育になって欲しいものです。
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# by fumiya_o | 2005-04-30 20:37 | 親子、ファミリーフィッシング
2005年 04月 29日

三宅島へ

4月25日~27日日

 5月1日から一般渡航が解禁になる三宅島へ、とある調査目的で行って来た。竹芝桟橋の乗船場では「三宅島に行く方は、防毒用のガスマスクを携行してください。」って書いてあった。予想はしていたがやっぱりだった。
 売店で売っていたのでもちろん購入。
現地へ着くと、共栄荘の山田さんが迎えに来てくれていた。共栄荘は釣り師の受け入れを行っている船宿で、これからGWに掛けては大変忙しいと言っていた。
 島では危険地域などの看板があったが、心配するほどではなく、普通に生活できたのでご安心を、ただし、三池港はクローズ。錆が浜港周辺では食事が出来るところが今のところたったの2件。そのうちの1件に入ったが、850円のチャーハンは、高いと感じる味だった。
 で、オプションの空き時間に釣りをしたが、風が強くて「入れ食いだよ」と言われていた場所には入れず、そこそこのサイズのクロメジナが釣れたのみとなった。イシダイを狙っている人にはいいかも?と現地では言っていた。
4月29日の朝の三宅島ニュースでは、水中映像があって、クチジロが写っていたからね。

 今回は写真でのレポートをどうぞ。

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竹芝埠頭売店にて

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竹芝待合所にて

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三宅島の危険地域案内図

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 フジテレビのクルーは海中撮影に出かけた。

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海は元気だった。向こうに見えるのはイルカウォッチングで有名な御蔵島

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匂いのするところではガスマスクを。左は海洋大の佐藤先生。

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モクモクと噴煙は上がり続けていた。

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防波堤で37cmのクロメジナ(尾長)を釣った海洋大の山田君。

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ブラックバスがいる大路池はすでにアオコが出ていた。周辺にはアカコッコも多い。

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 共栄荘の玄関にて。壊れた自動販売機はここだけでなく島中いたるところに。

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共栄丸の2階から大野原群礁(三本嶽)を望む

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1枚ぐらい光と水のアートをどうぞ。(ニコノスV/UWニッコール15mm)
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# by fumiya_o | 2005-04-29 18:53 | 自然・環境生態
2005年 04月 29日

少林寺修行。ヘラ修行


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4月25日(月) 
つりマガジンの取材で少林寺に行って来た。拳法の修行であるはずもない。反日感情が高まっている中国まで出かけるわけもない。埼玉県寄居市郊外の少林寺と言うお寺である。ちなみにカンフーで有名な中国の崇山少林寺とはまったく関係がないそうである。
実はその少林寺の近隣にある、円良田湖でのヘラブナ修行だったのだ。
 少林寺には五百羅漢もあり、周辺はハイキングコース。雨天の予報が晴れたので、新緑がまばゆい中での修行だった。
 いつもならアワセのタイミングがわからなくなるヘラだが、この日は、ちょっと違っていた。桟橋は貸切状態だったので、我々の周りにヘラが集まってきた。アタリははっきりとわかりやすいものだった。人間の返事もこうありたい。
 湖岸の超浅場では産卵行動に入ったヘラもたくさんいた。ブラックバスも産卵床を守っていた。
 私は最初底釣りを堪能し、その後、宙釣り、カッツケ、そしてセットも試してみた。遊漁証を購入するときに管理人のおじさんはダメだと言ったが、ヒゲトロも連発だった。同行のフィンズのヘラ女史、山本恵子ちゃんは宙釣りで最初から飛ばしていた。
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 円良田湖は景色もいい。山上湖なので空気もいい。水もきれい。魚影も濃い。ただしちょっと難点は、フラシに入れる人が多いらしく、尻尾が養殖マスのように擦り切れていた魚も多かった。
 平均サイズは25~33cmぐらい。スーパービッグは釣れなかったが修行としては結構楽なものになってしまった。昼には上がり、温泉に入って帰宅した。幸せである。
 詳しくはつりマガジン5月25日発売の7月号をご覧あれ。
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 使用タックル

竿:がまへらマークⅢ10尺
  がまへら天也翔抜(てんやかけぬけ)13尺

道糸:1,5号
ハリス:0,6~0,8号
ハリ:Gハードサラ5号、6号
エサ:特S,GTS,ダンゴの底釣り「夏」
   力玉、ヒゲトロ
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# by fumiya_o | 2005-04-29 12:43 | 湖沼
2005年 04月 21日

アミエビでシロギスを釣る!?

 ちょっとレポートが遅れたが、先週土曜日(4月16日)に長男を釣れて、いや連れて平塚の庄三郎丸に行ってきた。
 狙うはシロギスである。いつも淡水か、海では大物狙いのルアーをやっているわが親子は、のんびりムードに浸りたかったのである。
 子供はなかなか親のいうことを聞かないが、親父の友人のいうことはなぜかよく聞く。この日も友人の藤原さんが付き合ってくれたので、息子の指導は楽だった。
 現地に着いて、申し込みをすると、庄三郎丸の親方から「このエサがいいよ」って渡されたのが、なんとアミエビ。防波堤でコマセに使うあの小型エビである。メーカーはマルキューだったが、こんなもんでキスが釣れるのかと思った。キスは青イソメ、ジャリメで釣るのが普通だろう。
私は古いキス竿を出し、息子はいつも使っているバスロッド。リールだけは新型でトーナメントエアリティー(もちろん私)なんかを使ってみた。ラインはPE0,8号。いつもシーバスに使っているヤツだ。オモリは15号で、ハリはトーナメント用のキス鈎7号。いまや流線型は使われないそうだ。 
 港からすぐ近くのポイントについて試してみると、エサ付けが簡単、そして私は少し投げ、息子は真下に仕掛けを落とすと、すぐにアタリがあった。
 シロギス君が釣れるのである。釣れたのである。当日の模様をあーだ、こーだ、とかくと長くなるので止めとくが、我が親子は初めての船シロギス釣りで、苦労なく釣ったのである。楽しんだのである。息子は日差しが暖かくなり、昼前に寝てしまったが、、、。

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 エサは、「マルキュー船宿専用アミエビ、ハゼキス専用」と言う非常に長ったらしい名前である。普通のアミエビと違う点は、なんとか加工という特殊な加工がされていて、身持ちがよく、キャストして沈めても、エサ落ちがないことである。ちなみにカタログには載っていない。
 仕掛けは最初は市販のものを使ったが、絡むのでフロロカーボンで作り直した。
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# by fumiya_o | 2005-04-21 10:23 | 親子、ファミリーフィッシング